ミラー越しの最後の姿・・
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- 2019/09/17(Tue) 17:01 -
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隣の部屋に付き添われて入って来た・・ ミラーガラス越しに映しだされたきみ・・ まだまだ夏を感じさせるノースリーブのワンピース・・ 薄い水色に大きな丸柄プリントがたくさん散らばっている・・ 2ヶ月と13日振りの姿・・ また少しおっきくなっていた・・ ミラーガラス越しにきみの姿を見れた数分間・・ きみを抱きしめる事も言葉を掛ける事も出来ない・・ とーたんは小さな声できみの名を・・ きみにはとーたんの声は届かない・・ ミラーガラスの壁で隔てられた 隣の暗い部屋から一方通行の時間だった・・ ![]() (翌日2003年9月18日の落書き・・) 2003.09.17(水) 、家裁での事・・ とーたんは今でもガラス越しのきみの姿を鮮明に憶えています・・ これがきみの姿を見れる最後の日となった・・・ それはまだ夏が残る暑い日だった・・ あの日の暑さは身体が記憶しています・・ 16年前、きみはどんな朝を迎えたのでしょうか・・ ミラーガラスの奥にとーたんが居た事なんてきみは思いもしなかったでしょう・・ もう あの時にはとーたんの事なんて思い出してくれる事はなかったのでしょうか・・ あの後、きみは2ヵ月余りで変わってしまった日常に戻ったのでしょう・・ ![]() 16年後、雲ひとつない快晴の朝陽から 夏空の爽やかな午前の空が広がった やがて昼前からモクモク雲やうろこ雲が拡がった カラッとした強烈な陽射しが照りつけるも日蔭は心地良かった 爽やかで心地いい夏空の再会を体感した 夕焼け時、雲がない奇麗に染まったオレンジ色の空が広がっていた そんな2019年の今日をとーたんは堕ちて逃避していた・・ * MIley Cyrus "Take Me Along" * Billie Eilish "ilomilo" * Daughtry "Waiting for Superman" ▸ Studio live at Billboard * Train "Parachute" (Alternate ver,) ▸ Sing Together Tuesdays ver. (Live stream 2020) ▸ Standard ver. |
Tag # #虐待 #片親引き離し/洗脳虐待/片親阻害/疎外/生き別れ #破壊 #離婚 #虚言癖 #ヒステリー
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肌寒く。。。 (パスワード日記)
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- 2019/06/11(Tue) 06:57 -
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やりなおしなんかない・・
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- 2015/11/03(Tue) 19:09 -
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おさんぽ公園から混乱してしまっているとーたん 哀しくなったり幸せになったり |
1990年3月16日生まれ (改訂)
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- 2015/03/16(Mon) 00:00 -
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![]() 血の繋がりがなくたって 君の産声を聴いていなくたって とーちゃんはとーちゃんです ![]() 長男よ 己に足らぬ事を他責、抑圧、偏見、差別 人を傷つけさえしなければ君の好きなだけ偏って生きてもいい 逃げ場はなく死に物狂いで生きること とーちゃんはどこまで伝えられたかわからない ![]() 自の苦しみは許さない 自が笑えれば全てがしあわせ 立場が変わり他との苦しみと置き換えられず そんな大人になれない大人が居る そんな親になれない親が居る 足らぬ自責を他責に逃れる者たちの身勝手な都合によって 言葉に出せない傷を負わされた心 ![]() いつだってパパととーちゃんが身を捨て君の盾となる 君は全てを捧げるべき家族、 人を守り続ける事を忘れないでくれ・・ 人を愛せ守りたいと思えた時 どんなに辛く苦しくとも それを幸せという慶びと知るから 3月16日 ハル兄 25歳の誕生日 おめでとう これからも君は君でいておくれ。 |
きみが求める世界へ
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- 2014/10/07(Tue) 00:00 -
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皆さまのこころに支え合う築きを忘れず "いつもの"ほ ゝ えみを。 紗礼へのラブレター ![]() 2001.8. 朱鞠内湖 |
「パパ・・・・」
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- 2014/06/20(Fri) 23:22 -
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厚木幼児遺棄致死事件・・ さっきTVニュースで父親の供述がながれていた・・ 耳を塞ぎたがったが見なければならない事だと必死でニュースを見た・・ 書かずにはいられない・・ 母親や元奥さんがかさなる・・ 紗礼ととーたんがかさなる・・ 呼吸が苦しくなった・・・ ![]() ![]() ![]() 「パパ パパ・・・」 泪が溢れた・・・ 泪が止まらなくなった・・ どうして子どもの声の届かないのか・・ ![]() ![]() ![]() 父親 母親になれない者が急増する日本 家庭家族を築けない大人が急増する日本 離婚大国日本 虐待大国日本 子どもはアクセサリーじゃない・・ オモチャじゃない・・ 子どもを後にした己のご都合主義で子どもたちは壊れていく・・ ![]() ![]() ![]() 目先の楽、己を正当化する為には手段を選らばず自由、権利、主張を利用し自責を他責へと矛先を変える・・・ 「大人になれない大人」 「親にならない親」 どんなに正当化しようとしてもそれは過ちを正さない誹謗中傷、攻撃でしかない・・ 家族を築けない事に罪を負わない屑には子どもたちの声を聴こえない・・ 我が子であろうとも子どものこころの声は届かない・・・・ 自我自欲、極度な自己愛心が強い親はどこまで増え続けるのか・・ 我が身を捨て責務、自責心が強い男が子を守らずしてどうする・・・・・・。 ![]() ![]() そこには親を信じることしか知らない・・ 愛することしか術のない抑圧された子どもたちがいる・・・。 子が必死に助けを求めた父 明らかに虚偽DVで育児放棄した自称母 このふたりは永遠の罪を負い生かされなければならない・・ ![]() そしていつか 天国で待つ我が子に永遠の愛を伝えなければならない 手を取り合い子に学ばされる親になり・・ 天国でこの子に永遠の安心を与えてほしい・・ 子にとって血の繋がった両親は永遠である存在・・ 子は必死に愛を伝えてきたはず・・ 理玖ちゃん きみは愛されて生まれてきたんだと・・・ 愛しいきみは愛されるべく生まれた この世にいたら紗礼さんと同じく今年13歳のはずだった理玖ちゃん ゆっくりとやすみながらでいい・・ 天国のお花畑からパパとママに愛を伝えておくれ・・・。 そしたらいつか気が付いてくれるさ・・ だって君の大切なパパとママだもん・・。 紗礼さん 今日は風が負けた陽射しだったね・・ |
捧げ
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- 2014/01/23(Thu) 20:58 -
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![]() 画像は2013.9.7から |
生き別れ ~2003年の今日 1/2~
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- 2013/07/09(Tue) 11:00 -
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後となる日 おさんぽしたのかな おさんぽ公園へいけたのかな ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日という日で終わる・・ そしてはじまる・・ |
バラエティ番組に泪
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- 2013/05/12(Sun) 21:57 -
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![]() あの時のサツキはまだだね・・ |
再び。。。
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- 2012/09/26(Wed) 13:16 -
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結局また湘南に来てしまいました 今回はお仕事抜きプライベートで・・・。 お子さんと暮らせない母友を誘ってみた・・ ![]() お嬢さんは海外・・ もう何年も一緒に暮らせていない・・ 娘はしっかりと母の存在を理解し受け入れてくれているという・・ 離れているのに・・ 娘の方が母をしっかりと受け止めてくれていると・・ 血が繋がった親はこの世にたったふたりだけ それには伝える存在がある・・ 急激に変貌してしまった日本の家族文化・・ 添い遂げる築きの誓い・・ 日々、御自身の行き場 見つめる先をさがす母親・・ お嬢さんが暮らす国には海のように大きな湖があるらしい・・・ |
生き別れのはじまり・・ ~2003年の今日~
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- 2012/07/09(Mon) 23:00 -
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![]() 今日という日で終わる・・ そしてはじまる・・ 最初は北西の丘に居たと思う 夜が明ける空間が閉じた瞼をとおして感じ浅い眠りから覚める どうあがいても(元)奥さんの希望通りに事が進まない状況 ただ ただ 己の力なさを追い詰める自責を負う事でいっぱいだった 目の周りは腫れぼったく 目の周りは泪でばりばりになっていた かしわ園へ・・ ![]() しばらく大雪から伝わる夜明けを身体で受けました また瞼をとじる・・ 車内に強いヒカリが射し込み 肌を刺す感触で目を覚ます ・・・・ ![]() 帰りたい・・ 疲れ果てボロボロになっていた自分に気がつく 限界だったんだ・・ もう もたない・・ 紗礼に会いたい 抱きしめたい (元)奥さんの顔をみたい 家族でおさんぽしたい 家族でまったりしたい 家族の笑顔をみたい 家族で笑顔 ![]() ほんのすこしだけでいい ほんのちょっとだけでいい 帰りたい 休憩したい 休みたい 許してほしい・・ ほんのちょっとでいいから 帰らしてほしいと ![]() 携帯に何度も触れては離し・・ 東京へ電話をする (元)奥さんの声 聞こえた瞬間 声が出ない・・ 「かえりたい」 とコトバがでない (元)奥さんの声だけを聞き なにも言葉できず電話を切る・・ 2回ほど電話するが奥さんの声を聞くと 怖くてコトバが出ない ![]() 3回目の電話 紗礼さんの声が一瞬聞こえたような・・ そして やっとでたコトバ・・ ![]() 「さくら・・」 「さくら・・」 「ママ・・」 「ごめん・・」 「ごめん・・」 「ごめんなさい・・・」 精一杯のコトバでした ![]() (元)奥さんの言葉 「病院行って」 「病院が決まったら電話して 保険証送るから」 その言葉を聞いても 返す言葉がでず電話を切ってしまうとーたん・・ わかって・・ とーたんもう限界なの・・・ 電話だけで力を使い切ったとーたん ![]() 二時間ほど経ったでしょうか お昼頃 もう一度電話をしよう・・と そして 今度こそ ちゃんと帰りたいと伝えようと・・ (元)奥さんの求める手土産はないけれど (元)奥さんにと買っていたガラス細工を持って かえりたいと・・・ ![]() もう 電話はコール音しか聞こえなくなりました それから ずっと ずっと・・・ 不安でイッパイになった 己の事どころではなくなっていたとーたん どーしたのっ 何があったのっ 強盗? 誘拐? ![]() たまたま仕事が休みだった近所のススムクンに見に行ってもらう 車がない 雨戸が中途半端に開いている・・ と。 (元)奥さんの実家(2世帯)で暮らすヒロシお兄さんに状況理解出来ぬまま連絡する。 いったん切るが、暫くするとヒロシお兄さんから・・ ![]() 「こっちの家に居るみたいだよ、嫁が1F(実家)から紗礼ちゃんの声がするって」 ホッとした 涙が溢れでた そして ・・・・ 恐怖が走った ![]() 捨てられた・・と 瞬時におもった とーたんの力無さに・・・ ![]() ishizakiクンに空港まで送ってもらう 無期限の休憩を取る事 (元)奥さんに言いたい事をちゃんと伝えるなど・・ ishizakiクンにそれを伝え 最終便に乗った 旭川発 羽田行き 旭川の夜景を上空から眺め "いつか"戻って来るから・・" 羽田 モノレール モノレールの乗りこごちの悪さとスピード感のなさが追い打ちを掛けるように (元)奥さんの要望道り状況が進められないとーたんの無力さ 自責感で一杯になる 山の手線 総武中央線 焦りはなかった・・ ただ祈っていたと思う 三鷹駅から深大寺・・ 心臓の鼓動が速くなるのがわかる・・ ![]() 家の前・・ すべての窓が真っ暗・・ 玄関を開ける センサーで明るく照らされる 広すぎる靴履き場に ちいさな ちいさな ピンクの靴 ひとつ・・ 紗礼さんのお気に入り お出かけ用のおクツ ひとつ ・・・・ 家族の姿がないこと以外は変わらない家の中 愛する声が聴こえない以外は変わらぬ部屋・・ 置き去りにされた様ななんとも言えない空間の中 空っぽのとーたんだけが居た事は認識出来た ![]() そして それから 紗礼さんとは会えていない・・ (元)奥さんとも会えず 連絡も一切取れていない 2003年7月9日(水) 生き別れのはじまり ◇ 「父親に会いたい・・」 紗礼さんはそう思ってくれているの? 毎日毎日紗礼さんの事を想うとーたん 元気でいるの? どれだけおおきくなったんだろう 大好きだよ そう伝えたい 紗礼さんの成長を見守りたい 一緒に笑い 泣いて 人生を歩きたい 宇都宮のお祖父ちゃんに聞いた 2003年7月9日の夜 一晩中 紗礼さんは泣き叫んでいたと ママが紗礼さんを連れ去り宇都宮に泊まったときの話し 今でもその時紗礼さんはどんな気持だったんだろうと・・・ まだ言葉で表す事が出来ぬ紗礼さんにとって 泣き叫び訴える事しか出来なかったんだろう そんな紗礼さんの叫び訴えは都合 自我 欲動によって抑圧された・・ 紗礼さんは辛かったんだよね 苦しかったんだよね どれだけ・・ どれだけ・・ ごめんね 傍にいれなくて 紗礼さんを守れなくて ちいさな ちいさな心は潰れていく・・ 苦しかったんだよね その時傍にいれなかったとーたん 守れなかったとーたん お父さんに会いたい 今でも紗礼さんはそう想ってくれているのかな 紗礼さん 大好きです 愛しています 紗礼さんはけっして親の所有物ではない・・ けっして親の玩具やアクセサリーじゃない・・ あなたの父 お父さん とーたんより ![]() 今日という日付でとーたんの1年は終わる そして明日から1年が始まる それは区切られ 繰り返される1年の始まり けっして増えない成長記録 家族の記録 これが生き別れた者の背負い・・ |
Tag #虐待 #洗脳虐待/片親阻害/疎外/片親引き離し/生き別れ幼児虐 #連れ去り #誘拐 #離婚 #脱落者 #愚か者 #叫び
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...Day
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- 2012/06/17(Sun) 00:00 -
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ありがとう 紗礼さんの父でいれたこと ほんとうに ほんとうにありがとう 紗礼さんのとーたんになれた事 最高のしあわせで・・ 紗礼さんの心から消えてしまっても とーたんはずっと ずっとしあわせで・・・ ごめんね ごめんね・・ ありがと ありがと とーたんにしてくれて 今 もしかしたら紗礼さんの生活の中で おとうさん パパ そう呼べる人が紗礼さんの傍にいるのかもしれない そしたら伝えてください 大好きだよ おとうさん って。 "子のおかげで父でいられる日" |
願い・・
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- 2011/03/27(Sun) 16:50 -
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![]() |
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誕生日
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- 2011/03/16(Wed) 00:00 -
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![]() ハル兄 お誕生日おめでとう 21歳になったね 1990年3月16日 君はパパさんとママとの間に生まれた 君はきっと何の疑いも無く両親に愛されていると育ってきたはず そんなある日、君は・・ 大人たちの自我と欲楽に振り回され自の意思存在を削除された 親の離婚に大きな傷を抱える中、誰にも本当の気持ちを伝える事が出来ず、 とーたんにはパパの事が大好きでパパと暮らしたかった想いを伝えてくれいた。 それを理解した上で「いつか、きっと、必ず」を約束し とーたん家の長男(養子縁組)となった。 そして君が中学1年生の12月、パパの元へ帰る事ができた。 そんな君は今でもとーたんの心の中の大切な長男です。 こころから おめでとう 永遠の長男へ と~ちゃん 20数年前に作った北海道のビデオテープが出てきました 保存状態が悪く画質音源がヒドクなっちゃってます・・ サイドメニューのBGMをOFFにして見てくださいね Hokkaido ~風~ (XT250T.VF750F編) New Hokkaido ~2~ (XT250T.VF750F編) New Hokkaido ~明日~ (XT250T.VF750F編) New Hokkaido ~目移り~ (XT250T.VF750F編) New 愛別/旭川/枝幸/大沼/上富良野/北見/釧路/サロマ湖/洞爺/中頓別/ニセコ/美瑛/深川/他 当時は砂利道も今ではアスファルトになったり 曲りくねった道はストレートになっていたり そして展望台が出来て観光スポットになったり 時代と共に風景は変わっていきます・・・。 ※現在では一般車通行禁止区域も含まれます |
大人の我に傷つくのは・・
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- 2010/12/19(Sun) 12:14 -
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2001年だったか 2002年かGWのときだったと思う "家族"で来れたことに少し浮かれ気味のとーたんがそこにはいました。 園内を周っているとクイズを出していました 「カバさんの体重は?」 ボランテアのご婦人は通りすがりのとーたん家に投げ掛けました ヒントの絵があった シーソーにのる「カバ」とベンツマークをつけた「車」の絵 シーソーは少しカバ側が下がっていました とーたんは「○tくらいですか・・?」 質問をしてきたご婦人はオーバーリアクションで「正解ーーー!」 ハル兄を見ると周囲の歓声もあってか「とーちゃん、スゲッ!」の反応にまた浮かれてしまったとーたん・・ そこに質問をされたご婦人は言葉を足した・・ 「"お父ーさん"、すごいねーーー だれも解らないのよう~♪」 とっさにハル兄を見返した さっきの顔とは打って変わっていた・・・ "僕のお父さんはこの人じゃない・・" 傷を負った子のこころの声が聞こえる ごめん・・ 心の中で詫びるしかなかった。 少し離れて見えるカバ舎へ行って見てみようと歩きながら・・ 「なんで解ったかというとね ベンツマークがあったじゃない。あの車だと大体○.○tくらいだから・・・」 「とーちゃん車の重さ知ってんじゃんっ! きったねーーー」 とーちゃん 必死でした・・・ ![]() |
テキサスの旧友 ~パパとママ~
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- 2010/05/13(Thu) 02:43 -
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先日の同窓会を切っ掛けにテキサスをホームにしているという 元"女子"の旧友とチャットとかいうデジタルで34年振りに会話をしちゃいました。 とーたんは卒業アルバムを持っていないので その本人の写真チョウダイってお願いする事から 雑談となり そしてその旧友がシングルであると知りました。 「上の子がハーフ、下の子が純日本人・・・・」 そうだったんだ。。。 「いま上の子のお父さんと一時的に一緒に住んでて、 下の子のお父さんと上の子のお父さんと一緒にバーベキューしたことある(笑)」 「下の子のお父さんは他州だから1年に2、3回しかあえないけど、あったらサンフランシスコを ガイドしてくれるからともだちを連れてアルカトラズツアーにいったりしたよー」 と・・。 そんな流れの話の中で・・ とーたんと紗礼さんが7年引き離されている事を短いコトバで伝えたら、 やはりそっこうで「それっておかしいよね~アメリカでは必ず面会権(どんな犯罪を犯しても)は貰える」 「日本はまだまだ「人権の保護」が遅れてるよなぁ。。」 とまで。。。 とーたんはあんまり権利がどうこうではないんだけれど・・ キーを打つのがおそいとーたん・・・ そこへ 言葉が付け加えられてきました・・ ![]() -送って頂いたお子さんとのお写真- 「やっぱり両親が仲良くするのは、子供の成長に一番大事だと思うから忍耐を持って仲良くしてるんだ。」 ドキッとしました・・ とーたんの汚い泪とハナミズが溢れそうになった 活字にすれば一行・・・・ 他には話しても理解して貰えない事 コトバでは語れない苦しみや哀しみ・・ そして 想い・・ イッパイあるはず・・・ お母さん そして女性してくれてるんだ って。。。 すばらしいママ、素敵な女性だと・・ ただ・・・ けっして 無理だけはして欲しくない 頑張んないで欲しい 一歩一歩・・ あるいてほしい 疲れたら 苦しかったら 泣きたくなったら また 大空の下 命と生の恵みある草原の中をあるいてほしい そして またおバカなコトバの繰り返しをして ![]() 奈良やろか・ 京都やろか・・ 聞くの忘れました。。。 そんな 小学生時代の"元"女子とのチャットとかいうもので ちょっと心トキメイタ時間を過ごしました。 紗礼さん とーたんも ちょっとの時間だけ小学生にもどったよ ^^ ところで・・ 彼女って当時どんな顔してたっけ。。。。f^^; |
『親の離婚を経験した子ども』
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- 2010/04/24(Sat) 06:39 -
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シンポジウムのお知らせになります (最近こんな更新が多すぎるかも・・) イベント名:「親の離婚を経験した子ども」 講演テーマ:「離婚を経験した子どもの立場から離婚後の子育てを考える」 プログラム内容 講演:棚瀬一代 さん;臨床心理士、神戸親和女子大学発達教育学部教授 親の離婚を経験された方からの生の声 日時:22年4月25日(日)10時~16時 場所:日本図書館協会 2階研修室 東京都中央区新川1-11-14(地下鉄茅場町駅から徒歩5分) 参加費:1.200円 (関連書籍・資料込み) 親(大人)優先社会の中、おそらくこのような主題で開催されるシンポジウムは初めてではないかと思います。 現在、日本では離婚・別居による子どもの立場(症状)を専門研究発表されている 唯一(おそらく)の棚瀬一代教授を講師として向かえ子を先にした内容です。 幼き頃から苦しむ当事者の方々、そして子どもがいての離婚・別居親経験者、医学・法学、 またそれに関わる児童虐待や裁判所・福祉現場の方々には是非時間をつくり足を運んでいただければと・・・。 あくまでも、離婚・別居した父や母の利益、偏った思想を先にしたものではなく、 子の立場となり、埋もれさせられた心の講演である事をご理解下さりますようお願い致します。 |
日曜日の家族‥
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- 2010/01/31(Sun) 14:13 -
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![]() ![]() ![]() 日曜日の公園‥ お父さんと子 お母さんと子 お爺ちゃんと子 お婆ちゃんと子 お父さんとお母さんと子 お爺ちゃんとお婆ちゃんと子 家族みんなと子 その空間に 子を囲むお爺ちゃん お婆ちゃん そしてお父さん‥ お母さんは‥? お母さんの抜けた情景にいろんな想像をしてしまう‥ そして きっと きっと お母さんはお仕事なんだと たまたま今日だけ居ないんだと きっと お家に居るんだと‥ 願い 思いたくなる ![]() |
嬉しかった
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- 2008/08/19(Tue) 19:47 -
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仕事の合間、いったんアパートに帰り 公園へ行こうか ‥と思っていると ひとつのメールが届きました 仕事場からのメールか‥ メールを開くとそれはこの遺言を読んで下さり出逢ったお友だちからでした これから公園のお山を登ります…と え・・・・ 期待にも近い希望が全身を走りました この公園にまたひとつの想い出づくり 新しい足跡が増えてくれる事 公園には一組の家族の姿 大きく腕を広げる娘にシャッターを切る父と母 ベンチに腰掛ける父の隣に娘 そしてその隣に母 ベンチはバランス良く家族を包み込んでいました たとえ夫婦としてはうまく行かなくても 子の成長を願い 子を想う心は 端から見れば自然な家族に移ります 公園に溶け込む 子・・ 父・・ 母・・ どんな嵐や大雨でも父と母は盾になると。 嬉しかったです とっても そんな情景と空間に祈りと感謝の気持ちでその場を後にしました ![]() ほんとうに ほんとうに ありがとう。 |
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