送り火
|
- 2011/08/16(Tue) 16:57 -
|
![]() そよ風がながれる芝に 母が腰掛け微笑み眺める ![]() 父は我が子を笑顔にすべく つかず離れず振る舞う ![]() そんな見上げる情景が視界から流れ映らなくなった時 過ぎ去る斜め後ろから振り返ってしまう声‥ ![]() キャキャ~♪ 父である夫はボウルを我が子の視界の中で戯れさせる ![]() ホ~イ♪ キャ~♪ 思わずニヤケテしまう妻のこころ ![]() 紗礼さんの声が帰ってきた。 ![]() 学び 気づき 築き続けられたとき ![]() 絆という安心へと辿り着く・・・ ![]() 親(大人)が安心して生活出来て子が守れるではなく 子のこころに愛される安心が現れた時こそ ![]() 親(大人)である至福の時 ![]() これを想い誓い続けていけない限り いつか日本の文明は反れてしまったまま途絶えてしまうかも・・・ とーたんの敬する日本の言葉 「添い遂げる」 |
コメント |
コメントの投稿 |
トラックバック |
トラックバックURL
→https://sakura20011019.blog.fc2.com/tb.php/1994-d2935a0f |
| メイン |
|