反片親引き離し(洗脳虐待)デモ行進/渋谷
|
- 2011/10/16(Sun) 14:37 -
|
ほぼ予定通り仕事を終える あと3日で紗礼さんのお誕生日・・ プレゼント探し・・と とーたんは混乱する そんな昼下がり・・ ![]() 真っ青な空の下 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ハーグ条約加盟国の中、先進国ではロシア※と日本だけ加盟をしていなかったがこの春、日本も加盟への決議が出た。 が、しかし・・ これはあくまでも外交対策に過ぎない・・。 これを不都合とする思想家達によって両親が日本国内で暮らす親子には当て嵌めない、大人(監護親)の都合、 自我自欲/虚栄を先とし、結果・・ 国内法は子への心理成長阻害(虐待の根源)を黙認・容認する新法案が急進する動きも目立つ。 ![]() ![]() Kevinさんは、数ヶ月に1度会えるか会えないかのお子さんが暮らす熊本から東京まで 自治体に立ち寄りながら今回のデモ開催地渋谷をゴールとし、約1500キロを独り自転車で周って来た。 ペダルを漕ぎ続けた空間、常に何を信じを自責自問 祈りなければ今回の旅は叶わなかったことでしょう・・・ 顔を合わせるなり握手しながらもありがとうとしか言えなかったとーたんが情けなかった・・・。 ![]() 何故母は家族を放棄し兄弟の内、自分(スペンサーくん)だけ残して行ったのか・・ Craigさんは父としてジュニアに伝える事は 何よりも子を先に これからも両親の愛 生き別れた兄弟の愛を捧げ伝え続ける・・・。※ ![]() 子を誘拐(拉致)したとFBIのHPでの公開指名手配ページ http://www.fbi.gov/wanted/parent/@@wanted-group-listing 昨今、女性優位思想団体が放った離婚家庭が急増する日本では皮肉にも『絆』という言語が持て囃されている・・ そしてその絆の国が欧米からの手助けによって子を先とするハーグ条約の加盟を推されているのも哀しい現実。 日本人が某国に拉致誘拐を指している中、今日本は国外から同じ様に「拉致誘拐大国」と指されながらも 日本文化を都合良く作り出す思想家(団体)は、これからも活発に阻止するだろう。 今 日本は東洋の神秘、謙虚な文化から 拉致(誘拐)大国日本、虐待大国日本、離婚先進国・・ 欧米諸国が過去に歩んできた過ち・傷を辿り繰り返す日本、海外からそう見られ流れている。 尊し合い感謝を忘れ 自責から逃れ 今 礼に始まり礼に終わる念事でさえ忘れゆく日本・・ 添い遂げるよろこび ~自然 子どもたちが主役であることを忘れず~ 紗礼さん ごめんなさい ごめんね ◇ ◇ ◇ 渋谷デモ行進を含めた 子供の発育での専門家であり片親疎外研究の 第一人者でもある 棚瀬一代教授(神戸親和女子大学教授・臨床心理士)を迎えた解説【NHK WORLD】 http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/movie/feature201110312017.html
※ロシア:2012年05月 ハーグ条約加盟。
クレイグさんのご子息 スペンサーくんが永眠された。 |
コメント |
コメントの投稿 |
トラックバック |
トラックバックURL
→https://sakura20011019.blog.fc2.com/tb.php/2130-cbf1db42 |
| メイン |
|