「パパ・・・・」
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- 2014/06/20(Fri) 23:22 -
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厚木幼児遺棄致死事件・・ さっきTVニュースで父親の供述がながれていた・・ 耳を塞ぎたがったが見なければならない事だと必死でニュースを見た・・ 書かずにはいられない・・ 母親や元奥さんがかさなる・・ 紗礼ととーたんがかさなる・・ 呼吸が苦しくなった・・・ ![]() ![]() ![]() 「パパ パパ・・・」 泪が溢れた・・・ 泪が止まらなくなった・・ どうして子どもの声の届かないのか・・ ![]() ![]() ![]() 父親 母親になれない者が急増する日本 家庭家族を築けない大人が急増する日本 離婚大国日本 虐待大国日本 子どもはアクセサリーじゃない・・ オモチャじゃない・・ 子どもを後にした己のご都合主義で子どもたちは壊れていく・・ ![]() ![]() ![]() 目先の楽、己を正当化する為には手段を選らばず自由、権利、主張を利用し自責を他責へと矛先を変える・・・ 「大人になれない大人」 「親にならない親」 どんなに正当化しようとしてもそれは過ちを正さない誹謗中傷、攻撃でしかない・・ 家族を築けない事に罪を負わない屑には子どもたちの声を聴こえない・・ 我が子であろうとも子どものこころの声は届かない・・・・ 自我自欲、極度な自己愛心が強い親はどこまで増え続けるのか・・ 我が身を捨て責務、自責心が強い男が子を守らずしてどうする・・・・・・。 ![]() ![]() そこには親を信じることしか知らない・・ 愛することしか術のない抑圧された子どもたちがいる・・・。 子が必死に助けを求めた父 明らかに虚偽DVで育児放棄した自称母 このふたりは永遠の罪を負い生かされなければならない・・ ![]() そしていつか 天国で待つ我が子に永遠の愛を伝えなければならない 手を取り合い子に学ばされる親になり・・ 天国でこの子に永遠の安心を与えてほしい・・ 子にとって血の繋がった両親は永遠である存在・・ 子は必死に愛を伝えてきたはず・・ 理玖ちゃん きみは愛されて生まれてきたんだと・・・ 愛しいきみは愛されるべく生まれた この世にいたら紗礼さんと同じく今年13歳のはずだった理玖ちゃん ゆっくりとやすみながらでいい・・ 天国のお花畑からパパとママに愛を伝えておくれ・・・。 そしたらいつか気が付いてくれるさ・・ だって君の大切なパパとママだもん・・。 紗礼さん 今日は風が負けた陽射しだったね・・ きみは天に召される時 辛くなかったかもしれない・・ 苦しくもなかったかもしれない・・ ただ・・ かなしかっただけかもしれない・・ 愛していることを伝えるむずかしさに・・・ まだ教わる前だったから・・・ 「ボク なにかわるいことした・・・」 「ボクのこときらい?」 「わるいとこあったらなおすから・・・」 「いかないで・・・」 「あそぼ・・・」 「だいすきだから・・・」 「また かえってきてね・・・」 理玖ちゃんからパパとママへの捧唄 |
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