2024 04 ≪  05月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2024 06

親父殿(爺ジ) ~Roots~
- 2018/12/15(Sat) 00:00 -





father-11-1 mix mono

*



親父殿の誕生があったからこそ


紗礼の誕生への繋がり・・


誕生という原点は消える事はない


歳を重ねることはもうなくとも


今日は貴方の記念日


お誕生日おめでとうございます


永遠なる親父殿 そして爺ジイへ



*


2002 01 mono

1927年12月15日 - 2009年8月24日


永遠なる 敬愛なる親父殿へ
そちらはどうですか?
結構きつい世界ですか?
それともマイペースでやっていますか?
そこは日本の空の上ですか?
それとも憧れだった北米はカナダ辺りの空の上から自然を眺めているのでしょうか?
そんな海や山、木々草花も好きだった親父殿・・
人付き合いは苦手なのに一人ぼっちも苦手だった親父殿。
そっちには煙草はありますか、パイプ用のキザミ葉はありますか?
アルコールはありますか? ワンカップの自販機はありますか?
ショットバーやパブ、バルはありますか?
独りじゃないですよね・・
そっちにワンコたちはいますか?
フェリー、ポピー、友紀、ルカ、メル、エルたちも一緒ですか?
もしかして ニワトリたちや副、吉たちもそっちに行ってたりして。。。
今もお婆ちゃんに叱られていますか?
お婆ちゃんとおっきいおばあちゃんに怒られてはちっちゃいお婆ちゃんに庇って貰ってますか?
もしかして母上はそちらでも我一番でとおされていますか?
そちらはそちらで社会があるのでしょうか?
それとも銀河の空間、もしくは水の中の様な空間で
ふわふわとただ浮かび 目を閉じていらっしゃるのでしょうか・・
誰とも何にとも出逢う事無く、触れる事無く、ただただ目を閉じ
ふわふわと・・ 浮かんでいるのでしょうか・・・

この世を旅立った日を次への新たなる零とする話を伺う事がありますが、
ボクの中の親父殿はこの世に誕生したその日から始まり永遠に終わりはないと・・
親父殿がこの世に産声をあげた大切な記念日
年齢こそ増えないのかもしれませんが・・

お誕生日 おめでとう
ありがとう、今でも大好きです。
そして引き裂かれたまま繋ぐ事出来ず逝かしてしまい
本当に申し訳ありません・・。




-写真-
*爺ジととーたんふたりで南紀勝浦へ行き当たりばったり小旅行した時(爺ジが60代前半の頃)
*ワンコ(メルとエル)とモモヒキ姿の爺ジ (爺ジの家/60代後半の頃)
*そして紗礼さんと爺ジが初ご対面の2002年お正月、爺ジ74歳と紗礼さん0さい。


Background Song
* Lukas Graham "7 Years"
* Jason Aldean "Laughed Until We Cried"
* Rosanne Cash "The Walking Wounded"
* Alicia Keys "We Are Here"
* Pat Benatar "Dancing Through the Wreckage"
* Rascal Flatts "Changed"
* Tim McGraw "Humble And Kind" ▸ Nunca Te Olvides de Amar (Espanol ver.)
* Enrique Iglesias "Quizás" ▸ Soldier Homecoming, mix ver.
* Rascal Flatts "Here Comes Goodbye"
* Christina Perri "A Thousand Years" ▸ "a thousand years (lullabye)" (Piano Performance) ver.








あれはクリスマスシーズンだったのだろうか・・
たしかとーたんが幼稚園生の頃だったと思う・・。
紗礼さんの爺ジであり、とーたんの父と大阪か三宮へ出た時の事
一度だけ、どこかの百貨店らしき玩具フロアーで仰向けになって泣きながらおねだりした事があった・・
たまたまとーたんの目に入った予定にはない玩具、当然そんなとーたんの行動に爺ジは応じる筈もない。
そう とーたんはその玩具にさほど興味をそそられた訳ではないのだ・・。
爺ジが滅多に居ない生活環境下では、母親の価値観や都合から外れる行動は許されず
例え幼子であってもハイという返事以外、自分の意思表現や感情甘えを一切許されなかった・・
日々日常から身体的にも言動的にも母親から受けて生きなければならなった日々・・
幼かったとーたんは、たまにしか居ない爺ジに全てをブツケタかっただけたと思う・・
爺ジに甘えたかっただけなのだ・・
この思い出をとーたんが大人になってから爺ジと話した事がある。
爺ジはすぐには思いだせなかったが、少しずつ思いだしてくれて
あ~ そんな事あったな~ お前があんなに泣いて物を欲しがるなんてどないしたんや・・と思ったんや~
こうとっても(買っても)良かったんやけどな~ なんで買わへんかったんやろな~・・・と。
とーたんはすぐに言った、何いうてますねんっ(何を言っているんですか)
親父殿はなんも間違えてませんよ あん時(あの時)こうてくれててもその時の玩具には何の意味もなかったですよ・・
ほんまあの時親父殿が買わなかった事は感謝してますよ、ほんまですよ ありがとうございます・・って。
そんな思い出話を爺ジの家、後に爺ジが紗礼さんを抱っこしながら日向ぼっこしてくれた(写真の)縁側で
夜、ワンカップを飲みながらだったか ブランデーをワンカップに注ぎながらだったか談笑したことがあります。
とーたんが物心ついた時にはすでに壊れかけていた心を何度と救ってくれた親父殿、紗礼さんの爺ジ・・
ありがとうございました。


Tag #誕生日 #生きもの #メル #エル #ワンコ #生命 #歴史 #先祖 #親父殿 #
この記事のURL | カテゴリ - 記録と記憶・・ | CM(0) | POST-MAIL / DM | TB(0) | ▲ top
人気ブログランキング FC2ブログランキング facebook シェア
娘"紗礼”へ届いて欲しい・・ そんな祈りから登録をしてみました・・・
<<Present - Christmas street at SHIBUYA - | メイン | 冬の朝の 「いってらっしゃい♪」>>
コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→https://sakura20011019.blog.fc2.com/tb.php/4731-8b89e51b
| メイン |