Roots ~自身へ向けてどんな責任ある行動を起こしていますか? Pt. 2 ~
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- 2020/06/11(Thu) 00:00 -
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![]() (Photo was taken on October 16, 2011 in Shibuya) 常日頃から筋道も通せず流れも知らずまま他人の失敗を取り上げる事が責任ではありません・・ それは根源を理解出来ず解決法さえ探し出せない、日常をただ口先だけで自身責任を負う事から逃げている行動です。 日本では新型コロナ感染拡大防止への意識が薄れていく中・・、世界ではまだまだ慎重に取り組む・・ そこに元々問題があったにも拘らず見て見ぬ振り、ある意味放置してきた事柄も上積みされ多くの人が立ち上がっています・・ 自身の楽する為の努力不足からの不備、不都合から他人の目を背けさせるがゆえの人を責める行動言動心理・・ 自身が犯し残してきた過ち、行き過ぎた行動であってもけっして謝罪はしない・・ これを個人の自由、個性だと主張するのはとんだお門違いもいいところ・・ 楽する為に自身を改めず、正当化する事ばかりを探し求め人を責める精神心理・・。 これは楽する為のレール、マニュアル社会に生きる日本の現代病とも言えるでしょう・・。 そういった精神心理・思想が作り上げたのは個人と個性を守る物ではなく、我が身最優先主義・・ 国籍、人種、文化、宗教、思想、性別、階級への偏見/差別、誹謗中傷は今も尚拡大感染し続けています・・。 解決方を持たない(模索する努力もしない)否定批判はただの誹謗中傷、イチャモン(茶々)をつけているに過ぎません・・。 そんな思想(思考)・精神で 家族を愛せ、隣人を慕え、今の自分から見えない存在を想えるのでしょうか・・ 人は静かに耐え忍ぶ時こそ、我が身を捧ぐ、愛と信念を保ち維持し愛する人を守る。 そんな志を今新たに心へ刻める事が出来るチャンスなのかもしれません・・ それはひとりでも多くの笑顔を守り増やす行動への自覚と信念を持てる大人、親たちを拡げ・・ そして子どもたちがひとりでも多くの愛で満たされ安心して生きていける世界へ・・。 それは互いに思い遣りの距離を保ち皆で共有し共存が出来た時こそ、 周囲に笑顔が生まれ救われる瞬間があるんだと・・。 世界中に与えているショックから当初この季節に予定していたBGMのメッセージとは若干ニュアンスの違う楽曲へ変更しています。 また、それは2019年9月1日以降からの日記のBGMへも影響しています。 * Grace VanderWaal "I Don't Like You" ▸ Streaming audio ver. * Sasha Sloan "Thoughts" ▸ Karaoke ver. * James Blunt "Monsters" ▸ Acoustic Live ver. * Snow Patrol "What If This Is All The Love You Ever Get?" Mike Crossey Mix ver. (audio) ▸ Standard MV * Mario "Care For You" * * * * Mark Ronson ft. Miley Cyrus "Nothing Breaks Like a Heart" * Malú "Desprevenida" * Maria Mena "Not OK" * Sam Alexander ft. Dan Camargo & Hector Franco "Yo Necesito Tú Amor" * Thomas Rhett "Remember You Young" 紗礼さんの人生にとって大きな切っ掛けを掴む日々となっている筈です・・ そしてこれらの道を歩いた経験はきみにとっての財産となります。 今、きみは期待ではなく、希望で溢れていくものだと信じています・・。 届きましたか・・?、受け取れましたか・・? きみが入用を気にする必要はありません、足りなかったらすぐにママに言ってとーたんに連絡して貰って下さい。 もしママたちに話せなかったり、とーたんへの連絡を拒まれたなら直接このブログやホ-ムページにメッセージをください。 愛しています・・。 |
Tag #デモ #洗脳虐待/片親阻害/疎外/片親引き離し/生き別れ #社会 #時代 #祖先 #虐待 #差別/偏見 #マナー/モラル
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