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日本に置いてきたきみと・・ これから向かう大地にいるきみ・・
- 2020/08/19(Wed) 11:20 -


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日付変更線を越えて・・
きみのママにずっと伝えたかった事、そしてきみに繋げたかった事・・
きみのこれからの人生の歩みに向けての願いとして繋げていって欲しいと・・
きみの心から削除された存在であっても、きみの父親であり続けたいからこそのとーたんの選択・・。
それは正しい選択・行動かは解らない・・・。

(Japan Standard Time - Pacific Daylight Time)
ANA NH6


Background Song
* Tash Sultana "Free Mind"
* U2 "One"
 ▸ Mary J. Blige and U2 ver.
 ▸ Rob Falsini ver. (Street Musician Cover)
 ▸ U2 (Original)
 ▸ Mary J. Blige, Solo ver. (Nobel Peace Prize Concert 2013)
* Brothers Osborne "21 Summer"
* Tenille Townes "Somebody's Daughter" ▸ ft. Girl Scouts of Middle TN Troop 6000
* Billy Currington "Until You"
* MacKenzie Porter "The One"
* Keith Urban "Female" (BV:Nicole Kidman and Nicolle Galyon)
* Lee Brice "One of Them Girls" ▸ Lee Brice And The Music City Connection (Physical distancing Live 2020)
* Tim McGraw "Here On Earth"
見る分にはいいけれど乗るには大の苦手な飛行機・・
極力飛行機に乗る事を避けてきた人生だけれど今回は今までとは全く違う目的・・・
それは選択の余地がない避ける事も逃げだす事も出来ない飛行・・。
そしてこれはきみのこれからの人生へ向けての願いとして繋げていって欲しいと・・。
きみの心から削除された存在であっても、きみの父親であり続けたいとーたんの行動でもあります・・。

仕事抜きだとプライベートで飛行機に乗るのは2005年が最後だった・・。
きみたちとの想いを連れて乗った日の事、その日のとーたん自身の気持ち、その時の鼓動が戻ってくる・・・。
きみたちの最後の姿となった2003年の7月4日の見送りがあった・・
それから約3ヵ月後、9月30日にきみたちと過ごした空間を感じたくって旭川へ向かう飛行機に飛び乗った。
そして10月4日に今度は東京へと3ヵ月前にきみたち見送った日の飛行機に乗った・・・。
それからは2004年もふらりと北海道へ向かう飛行機に乗った・・、
2005年は残雪の春、きみたちと見る筈だった北の大地の桜を見たくって乗った・・・。
そして2005年秋口、また北海道の大地を踏みにプライベートで飛行機に乗ったのが最後・・・。
今、プライベートとはいえあの時とは全く違う状況で飛行機で乗っている・・、
きみの事が脳裏、胸の奥、くたびれた心臓の鼓動から伝わり蘇ってくる・・・。
紗礼さん、さぞおっきくなっていることだろう・・
あのちっこかった紗礼さんはどんな女性になっているのか・・
この世界中を路頭に迷わす今というの中できみはどう過ごしているのか・・
なんとかやっていてくれているのか・・・。

機内はガラガラ‥、横一列の席は誰もいない、前後の席もいない‥
3密を避けての対策もあるだろうけれど それ以前に乗客がポツリポツリで逆に空き過ぎる機内に慣れるまで怖かった‥。
もし海に墜落したらこんだけしかいないの? 助け合う人数にも足りないなんて‥変な想像もしてしまう。。。
とはいっても飛行機が大の苦手な理由の一つ、仕事で痛めてきた全身にはそんなガラ空き状態が幸いでもあります。
4列シートをお借りして処方されたボルタレン錠と安定剤を早速飲んで眠りにつく事にした・・。

18年間待ち続けていたきみからメッセージがもし届いたとしても もうすぐにはきみの元に駆けつけられない・・
ごめんね・・、ごめんね・・。

* * * * *

現地時間、19日の午前10時
いつの間にか海岸線上空にはいっていた・・・
約30年振りの大陸を見下ろしながら これが仕事か観光だったらと・・・。

* * * * *

今回の渡航で一番の心配、英語がチンプンカンプンなとーたんにとって難関・・
緊張の審査などはとーたんの精一杯にスマイル(?)で一切質問されることもなく全てスルー・・。
折角取ったPCR検査陰性証明書の確認も無し(高かったのに・・)、
入国後の自主隔離規制などの説明や書類も一切無し。
こんな時期なのに話に聞いていた通り本当にフリーパスの様にあっさり通過、
怖い程スムーズであっという間にロビーに出ちゃってた・・・。
え? ロビーに出てきちゃったけどいいの?っていうぐらいだった。

30年振りのLAXはその間に様変わり、TAXI乗り場もうーんと離れた場所に移動したとは聞いていた・・。
去年の夏、日本に遊びに来てくれた子が迎えに来てくれました・・。
浦島太郎状態のとーたんだっただけに迎えに来て頂いたことに本当に感謝。。。
とはいっても英語以外にポルトガル語、スペイン語、フランス語を話せても日本語はサッパリの子・・、
とーたんはと言えば胸を張って(?)英語でさえチンプンカンプン。。。
去年日本へ遊びに来てくれていた時にコミュニケーションを取り合っていてホント良かったと改めて思った次第。。。
そもそも女史が入院したことを彼女がとーたんに教えてくれ、そしてとーたんと病院(日本医師、看護師さん)を繋げてくれ、
更に今、入院した女史の仕事(意志)を代理として受け継いでくれている・・・、本当に頭が上がらない・・・。

* * * * *

見上げたカリフォルニアの空は快晴だけれどどこか澄んだ空気じゃない。
加えて"Excessive Heat Warning" 日本と同じだ。。。
空港からの家へ向かうフリーウエイは所々で渋滞‥、このアメリカ一の渋滞ハイウエイはこんなものじゃないと・・
ただやはりコロナ禍での規制(命令)交通量は激減しほんの数日前までは渋滞名物のこのハイウエイから車が消えていたとか・・・。

そんなI-405を跨ぐ高架下にテントが点在していた・・。
後から聞いた話では、どうやらコロナで職や住居を失った人たちのテントだったらしく、その中には高給取りだった人も多いとか‥。
どうりで真新しいテントやメーカー物のテントが多かった筈です・・。
I-405からI-10、降りると日常的な雰囲気で、本当にここはNYの感染者数を超え今だ更新中の街なのかという光景‥。
とはいっても街中を抜けていると予想以上に人が行ききしているもやはり店舗基本クローズ状態である事が認識で来た‥。
オープンしている数少ないATM(?)やテイクアウトオンリーの店舗に並ぶ人たちはしっかりと
"6ft, social distance" 日本以上にしっかりとを守っている‥。
エリア/ブロックにもよるのだろうけれど下手したら日本よりマスク率が高いとも思えた。(あくまでも車窓からだけですが‥)
この新自由主義/個人主義文化の現状を今の我儘な日本人に見せたいぐらいにルール、マナー、モラルがきっちりと守られている。。。
好き勝手にやっている今の日本人に見本として見せたい光景だ・・・。

Tag # #落日 #日暮れ #マジックアワー #飛行機 #空港 #LAX #LA #走り #災害
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